深く☆掘り下げてみよう






   
明確な数字は決めていないけれど、大体こんなもんかな〜というニュアンスで決めている事が多々あるので
記してみます
思いついたり思い出したりしたら追加します
コレ知りたい!というのがありましたら遠慮なくどうぞ


■エクソシスト歴■
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■黒の教団在籍歴■
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これだけはほぼ明確な数字が出てます
雷の女王はリナリーが入団した翌年に入団し、後の三人はその二年後〜三年後の間に入団
火の子は入団して半年程経ってからエクソシストだと判明
風の人はその逆で、クロスのおっさんに拾われ約一年半ほど世界中を連れまわされてから入団し、何故かフロワさんの下で修行を積みました(クロスのおっさんが逃げたとか如何とか/その辺も書ければ良いかも)

■イノセンスシンクロ率■

ほぼ差は無いと考えています。大体70前半から80後半くらいかな、と(本誌連載開始された頃)
雷の女王はこの中で一番入団が早かったので一番高く、火の子は思春期であり最年少であるから一番低い
水の人は仕事と割り切っているので、仕事の為に死に物狂いでシンクロ率を上げましたとか

■イノセンスデフォルトサイズ■
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■イノセンス発動後サイズ■
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雷の女王のイノセンスの大きさは固定されています(神田と同タイプ)。未発動時でも槍として使用可
発動中、雷を纏わ(帯電さ)せ使用する事もあり
風の人のイノセンスは発動すると未発動時の約3倍の大きさになります(180cmくらい?)
水の人のイノセンスは手に乗るサイズ。それに水を纏わせ闘います(水は含まないサイズで表記してます)
火の子のイノセンスは発動すると未発動時の約5倍の大きさになります(でも小さい)

■攻撃力(素手時)■
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■破壊力(素手時)■
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正直、普通の人間が能力保持者に勝てる訳無いよね
私は攻撃力と破壊力は別物だと思っております
攻撃はある程度制御もするけど、破壊は制御せず力の限りを尽くす
火の子が暴走すると制御した雷の人を軽く凌駕しますが、通常時だとこんな感じです。火の子は未だ修行中
雷の人が暴走したら世界は滅亡するかも?(多分言い過ぎ)
水の人は武道の達人です(幾つか免許皆伝だとか如何とか)
風の人も一般人よりは戦えますが、所詮我流だから(神田には劣るけどアレン・ラビには勝る感じ?)
皆パンピーなら水の人がぶっちぎるのになぁ(水>>風≧雷>>火)
■防御力(素手時)■
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火の子は防御に関しては無意識にリミッターを外すらしい(しかも暴走はせずに/暴走したらもっとぶっちぎる)
■攻撃力(イノセンス装備時)■

■破壊力(イノセンス装備時)■

シンクロ率高いの雷の女王様だし
水の人はちょっと反則的かも。刀剣万歳
遠距離攻撃はどうしても威力が落ちてしまいますよね、重力を味方につければ増すけれど
■防御力(イノセンス装備時)■
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火の子は(省略されました)バトルスタイルがスーパーショートレンジなので防御のスペシャリストだとか
雷の人は防御を捨ててでも攻撃するタイプらしい(あまり生に執着が無い?)
弓は防御しにくいですよねー
水の人は反則的な防御を使います

■身長■
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雷の女王の身長は神田よりは低くアレンと同じかそれ前後かなと思ってます
神田の成長を見守ってきた雷の女王、いつしか身長を追い越されて嬉しい反面少し哀しかったとか
風の人だけ身長と体重の明確な数字があります、何故か
水の人は神田と同じか少し低いくらいかな、と
■体重■
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■バストサイズ■
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水の人は華奢でスタイル良いの。日本人とのハーフとは思えない(雷の女王様が嫉んでいる)
雷の人はどちらかと言うと筋肉質な感じなので重いんですね
火の子は発育途中
風の人は貧乳です(神田くんに開発されれば良いよ

■視力■
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■聴力■
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■握力■

■腕力■

■脚力■

■瞬発力■

■持久力■

■スピード■

■体力■

上八つを総合した力
火の子は成長途中なので全体的に低め。聴力は入団する前から必然的に高くなり、握力はイノセンスの関係で強くなりました。だからこそ瞬発力は爆発的(イノセンスはブースター?)
雷の女王はスロースターター。中盤から終盤に掛けて伸びる子。イノセンスの雷斬がそれなりの重量なので(+家庭環境)腕の力は強い。足も弱い訳じゃないけど他の2人が強すぎるのです
風の人は野生児なので(森と動物がお友達)足に自信有り。視聴力も生活必需品だったので高いです。弓矢を持って高低さのある森の中を突っ走ったりもしていたので持久力にかけてはピカイチです
水の人は元々一般人だったので視聴力は並。女子の体力は17歳がピークと言いますが、ぶっちぎってます。武道の嗜みがあるので高スペックスピードタイプ。でも持久力もあるのでオールラウンダー

■記憶力■
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■習得力■
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■機転力■
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■知識力■

上三つを総合した力
風の人は野生児なので人並み。他の3人が異常者。頭が悪い訳では無い、勉強する時間が無いだけです
火の子は潜在能力を秘めている子。習得力と記憶力は入団前から必然的に高くなりましたが、反面、機転力は鍛えられなかった模様
雷の女王は科学班並の知識の持主。えーとこのお嬢なので入団前に博士号課程修了してるとか
水の人はラビに引けを取らない記憶力の持主。必然的に知識も増え博識者。昔は本がお友達だったのです

■判断力■

■決断力■
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■好奇心■
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■視野■

■度胸■
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■行動力■

上五つを総合した力
雷の女王は意外な事に好奇心が低い模様。でも度胸は人一倍ある。判断力は良いけれど決断力は少し弱い。向こう見ずになりたいけどなれないらしい
火の子は保守的。子供だから何が良くて何が悪くて、何が出来て何が出来ないのか、何をしてはいけないのかが未だ判っていない(別に判らない儘でも良いと思うけど)
風の人は好奇心旺盛で視野も広い、向こう見ずで怪我して帰ってくるタイプ
水の人は大人なので大人なのです(コメントのしようが無い)。分別弁えてるけど、仕事以外に口は出さない感じ

■見聞■
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■作法■
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■教養■

主に上二つを総合した力
火の子は閉鎖された環境にずっと居るので見聞の広め方を未だ知らない。作法には滅法五月蠅い
水の人はえーとこのご令嬢で大人なのでこんな感じです。やっぱりこの人反則的だわ
雷の人もえーとおのお嬢なのでこんな感じで。でも作法なんてクソ喰らえとか思ってる人。同席する人の気分を害さなければ良いのがマナー
風の人に関してはもう、ごめんね。戦争が終わってから教養を身につければ良いと思うよ

■人情■
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火の子は見える範囲手の届く範囲総ての人間を救いたいと願う子。それが叶わないとも知っているけれど
水の人は仕事以外では人と係わりあうのを好まない人
風の人は見て見ぬ振りはしたくないけど、仕事もあるのでそうも出来ずにもやもやする人
雷の人は深層心理で如何思えど、無闇に他人と係わりあう事はしない
時代背景を汲んでねv
■精神力■
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水の人は仕事柄、眼の前で人が殺されようが蹂躙されようが動じないようになった。何時でも強く冷静で居られる
雷の人もほぼ動じないが、ふとした事が切欠で心が乱される事もある
風の人は一般人より少し強いくらい。でも眼の前で人が殺されても吃驚はしない
火の子は未だ未だ幼く、修行中の身。何にでもすぐ心が動いてしまう
■柔軟性■
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雷の人と水の人は大人だし、それなりに世界を見ているので柔軟な考えや受け答えは出来る。するか如何かは別として
風の人は間違ってる事は間違ってると口にして、それでも丸め込まれる人
火の子は自分が間違ってると考える事は意地でもしない子。例え中央庁や大元帥の命令でも
■協調性■

水の人は合理主義者で、周りが如何あれ最短ルートを突っ切る人。他人と合わせる事が最良であれば迷わず合わす
火の子は誰よりも孤立する事を恐れているので、自分の考えよりも他人を優先する
風の人は一般的。馬鹿なので自分で考える事をあまりしない
雷の人もほぼ一般的。間違ってると指摘しても、これでいくと強く言われると渋々従う感じ
■野生の感■
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風の人は野生児なので自然に囲まれて育ったので直感や五感が物凄く高いのです
水の人は対照的に、理路整然と考えていくので勘にはあまり頼らない
火の子と雷の人は一般的
■演技力■
>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>>
水の人は演じない。何があっても素の自分で切り開きます
風の人も殆ど演じない。必要があれば演じる程度
火の子は必要に応じて演じたり、長いものには黙って巻かれてろ精神から抜け出せていない感じ
雷の人はなんかもう、常に演技してる感じ。素を他人にほっとんど見せない
■忍耐力■
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風の人は一般人よりちょっと辛抱足りない感じです。決して爆発しやすい人じゃないです
火の子は耐えるのが生きる事だった事もあり、結構独りで耐えちゃう子。でも最近は『耐えなくて良いんだよ』と教えられているので少しずつ改善されている様子
雷の人は耐えて耐えて忘れようと努める人。不発弾
水の人はほぼ意に介さない人ってこれは忍耐とは亦別なのか
■感情的■
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風の人は直感だけで生きているといっても過言では無い。神田とタメ張れるレベル
火の子はぐっと言葉を堪える事はあるけど、未だ周りが燃えてしまう
雷の人は思慮深く、殆ど感情で動く事は無い。二挺拳銃を振り回すのはわざと
水の人は感情の揺らぎが殆ど無く、常に発言の前には一呼吸置いている
■慈愛心■
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火の子はツンデレだけど慈愛に満ち溢れている子。誰にでも公平に分け与えたい子。自分がそうでなかったので
風の人は一般的なキリスト教徒レベル
雷の人は一般人レベル
水の人は人間に対してほぼ無し。だけど捨て犬や猫は放っておけない人
■執着心■

火の子は何でも大事にし使い込む。物持ち良い子。故に思い入れも大きくなる
風の人はこだわるところは殆ど無い
水の人はほぼ無い。諸行無常の響きあり。総ては泡沫
雷の人は執着心を捨てた人
■生への執着■
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火の子は何よりも誰よりも生に執着している。生き抜いて仕合わせになる事が人間の使命だとか
風の人は一般的な感じ。エクソシストだけどやっぱり死ぬのは怖いし、死を目の当たりにすると恐怖する(当然か)
雷の人は自身の生死はドーデモ良いようになった。心の底から自分を必要としてくれる人間が居ないからとか考えてる
水の人は死んだらそれまでな考えの持主。特に恐怖は無い(少し異常)
■茶目っ気■

雷の人はピエロを演じている風で、実際茶目っ気たっぷり。おじい様がそうだったので隔世遺伝か
水の人はお堅い人。ユーモアセンスが無い訳では無いが、お堅い。「そうか」の一言で総て斬り捨てそう
風の人は天然で天真爛漫。フロワ部隊に居たので悪戯好き
火の子はお茶ラけない子。お茶らけないというか恥ずかしくてそんな事出来ないタイプ
■信心深さ■
>>>>>>>>>>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>
■神への忠誠心■
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水の人は八百万の神の精神を尊重しつつ無神論者
雷の女王は神に絶望した口。だけど何処かで未だ信じている感じ
火の子は辛い思いをしたけど、それでも神を信じ敬っている子
風の人は神が与え給うた試練と受け取る人
■教団への服従・従順度■
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水の人にとって教団はビジネスパートナー。自分にとってマイナスにならない限り文句を言わない
火の子にとって教団は居場所を与えてくれ恐怖から解放してくれた存在。好印象
風の人にとって教団は第二の家
雷の女王にとって教団は忌むべき存在。それでも其処に自分が在籍し、リーバーやコムイが居るから共に生きている
■正義感■
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大人2人は世の中綺麗事だけじゃ回らないと知っている。水の人に至っては正義なんてものは無いと思っている
子供2人は正義はまかり通ると信じて止まない。正義の名の下に鉄槌を食らわす勢い
■図太さ■
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水の人は図太いというか、肝が据わっている。辛辣な言葉も平気で吐ける人
風の人は天然さん
火の子は怖がり
雷の女王様は実は遠慮しぃ
■豪快度■
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■繊細度■

水の人は繊細に見えて豪快だ。お酒も日本酒を一気に半升飲み干せる。大は小を兼ねる
雷の女王は豪快に見せているだけだったらしい
火の子は飴細工のような心の持主。敏感。思春期だし
風の人は割りと打たれ強いようだ。クロスのおっさんの賜物か
■頑固度■
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水の人は仕事に関する事だけは揺ぎ無い信念があるが、他はそうと見えなくても柔軟
雷の女王様は頑固親父も真っ青の頑固っぷり。暴君と呼ばれようが我を通す時は通す(ほぼ常時)
火の子は一般的。こだわりを持っているものには全力でこだわるけど、その道の人に違うと言われると動揺して曲げてしまうかもしれない子
風の人も一般的。こだわりはほぼ持っていない様子
■器量■物の役に立つ才能・力量
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雷の女王は博学多才でカリスマ性完備
水の人は知識量は文句無しだが体現力がそれに対して少し劣っている
火の子は畏怖される=脅威=巧く扱えば的な
風の人はまぁ、一般人みたいな
■度量■心のひろがり。人の言動を受け入れる寛容な性質
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水の人は「それはそれであり」とは思うが受けいれるか如何かは亦別な人
火の子はどんなものでも受け入れようと努める子
風の人は大抵の事を受け入れる人
雷の女王は受け入れるものと受け入れないものがはっきりしている人
■裁量■自分の考えで問題を判断し処理すること
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半端じゃない知識を保有する水の人はこういうの得意。大抵問題無く終わります
自分の決断に少し自信が無い雷の女王は頼れる相手が居れば年下だろうが関係無くそれとなく頼ります
周りの意見を尊重する風の人はあまり自分の意見を出さない。出せと言われれば出します
自分の決断で周囲を巻き込んでしまうのを恐れる火の子は他者に意見を仰ぎます
■面倒見■
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水の人は、なんだかんだで面倒見の良い姐御に仕立て上げられている。捨て犬や猫を放っておけないタイプ
火の子も孤児院に居たので面倒見は良い
雷の人は自分には他人の面倒を見る資格が未だ無いと思っている
風の人は一人っ子だったので面倒見るより見てもらうタイプ
■注意力■
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水の人は客観的に広く、大局を見られる人
雷の人は偶に嵌ると視野が狭くなるが、それ以外は客観的に見られる人
風の人は抜けてる人。科学班室とは相性が余り良くないとの噂も
火の子は猪突猛進タイプで余り周りが見えない子
■几帳面さ■

水の人はそういう家庭で育ったので(所謂上流階級)
火の子も孤児院出身なのでそういうのには厳しい
雷の人はリーバーの部屋でも平気で寝られる
風の人は物臭や片付けられない訳では無いけど、割と散らかっていても平気
■カリスマ性■
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年齢なども考慮して、火の子はこの中で一番低いかなと思います
風の人も高くは無いけど、天真爛漫さで周りを翻弄してそう
水の人は物静かだけれど、ここぞという時の発言には効果大だと
雷の女王様は言わずもがなですね
■積極性■
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風の人は好奇心旺盛で、見聞を広める為にも取り敢えず何にでも興味を示して行動する。おじとおばを尊敬しているから、そしてクロスのおっさんとの放浪生活一年で色々と染み付いてしまった模様
水の人も割りと色々なものに興味を示し、自分のものにしようと試みる
火の子は一般人よりも少し消極的。というか育った環境が環境なだけに保守的
雷の人は消極的と言うよりは、入団して暫くしてからから受動的になった人。傷付くのも傷つけるのも嫌なので何もしないタイプ
■アルコール耐性度■
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水の人はザル。ザルというか蟒蛇(うわばみ)。お酒大好きでどれだけ飲んでも酔わない羨ましい人。日本酒を半升一気飲みしても倒れない酒豪。誰も彼女の酔った姿を見た事が無いそうだ。何でも飲むけど、日本酒が最も好き。誰かさんと違って節度は守って飲む
雷の人も酒豪だけど、酔いもすれば飲み過ぎると悪酔いもする。クロスのおっさんより弱いから酔ってなんかされてそうリーバーがお酒駄目だからちょっとつまらないと思っていたり。コムイとワインを飲む事が多い。日本酒と焼酎は苦手、ワインが好きでスパークリングワインで甘いのは余り好きじゃない
火の子は片手で足りる程しか飲んでいないので未知数だが、甘いお酒が好みな様子。そのうちジンとかウォッカを飲み出す筈だ(お国柄)
風の人はお酒駄目駄目な人。少し入っただけで顔が赤くなり、青い顔でラバトリーに駆け込む羽目になる


■戦闘力■
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以上総てを考慮した上で対アクマ・ノア・伯爵において
水の人は仕事にかけては命を平然と投げ出せる人。教団とそういう契約(金銭的な)をしているらしい。なので迷い・戸惑い・必ず生還するという概念が無い。死んだら死んだでまぁ良いか。破壊・壊滅・殲滅優先
雷の女王様も、どちらかと言えば生還に頓着しない人。でも周りに居る人物の生還には杞憂・執着するタイプ
風の人はそれなり、です。良くも無く、悪くも無く、といった感じ。命は惜しい派(それが当然だと私は思う)
火の子は経験不足と保守的な性格なので、その場に居る全員の帰還生還を何より優先する子。必ずしもそれが良いとも悪いとも、戦争では言えない
なので、生還目的であればこれと真逆の結果になる訳ですね(コムイ的/ルベリエ的とでも言うか)